機種の消化スピードの把握

消化スピードとは

どれだけ通常時の回転数を回せるか?をもとに、そこから1時間あたりに何回の大当たりを消化できるスピードだったかを表す数値です。

サイコロゲームを例に解説しましょう。

サイコロを1回振って目が停止するまでに4秒必要とするサイコロA。
同様に目が停止するまでに2秒必要とするサイコロB。

この2つを比較すると1時間に多く振ることができるサイコロは?
勿論、サイコロBですよね。

多く抽選することができるということは、その分、期待できる大当たり回数も多くなります。
つまり、消化スピードが速い機種ほど多く回せるので、期待大当たり回数も増えるということです。

では、消化スピードに影響する要素を挙げてみましょう。

機種の性能

サイコロの例と同様に、リーチ演出が短い機種ほど通常回転数を多く回せます。リーチ演出が短い分、通常回転数をより多く回す事ができますね。保留が満タンになった時にスキップ機能(変動時間が早くなる)が効く機種なのかにも左右されます。

お客さんそれぞれの打ち方

機種の性能だけではなく、お客さんそれぞれの打ち方によっても消化スピードは変わります。回転開始から停止までの時間は皆平等。しかし、終始席を立たずに打ちっぱなしのお客さん、トイレ休憩や食事休憩を取るお客さん、回転率を重視して丁寧な打ち方をするお客さん、それぞれを比較すると回す回転数に差が付きます。

台の釘調整

よく回る台であれば、画面が停止した時間が少なく、次々に回すことができます。大当たり時の釘調整について言うと、アタッカー周辺の釘調整の良し悪しで大当たり消化時間が異なります。
例えば大当たりの消化時間に1分違いがあったとすると、消化が早い台の方がその分を通常時の回転に費やすことができるので、結果、多く回すことができますよね。

これらを全て考慮して、1時間あたり何回の大当たりを消化できるスピードだったか、を算出する必要があります。
個人差があるので、正確な数値を算出するには自分でデータを採って算出するしかありません。

つまり消化スピードは、 「あなたの打ち方で、あなたのペース(休憩等)で遊戯した際の消化スピードで、個人の打ち方によって異なる」 と解釈して下さい。

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