実践後の期待収支の見直し
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勝ち組10年の現役プロが語る「毎月安定して稼ぐために必要なすべての理論とテクニック」。
次に実践後に算出する期待収支やその他の項目について説明します。
まず、遊戯中に記録しておかなければならない必須項目を挙げてみます。
- 現金投資金額
- 貯球再プレイの投資金額(再プレイ可能の場合のみ)
- 回収出球
- 通常時の総回転数
- 現金投資時の通常回転数
- 貯球再プレイを使用した通常回転数(再プレイ可能の場合のみ)
- 総大当たり回数
- 大当たり1回分の平均出球
上記項目を用いることで、遊戯の期待収支がどうであったかが算出可能となります。
- 1000円あたりの回転率
- 正確に言うと自分の打ち方で遊戯した時間内においての1000円あたりの回転率。
- 期待大当たり回数
- 実践データの通常総回転数で、理論上期待できる大当たり回数です。
- 期待大当たり回数との比較(誤差)
- 期待大当たり回数と実践データの大当たり回数との比較により算出された、大当たり回数が多かったか少なかったかを示します。
- ツキ指数
- 理論値より大当たり回数が多かったか少なかったかを算出した数値。
- 持ち球比率
- 実践中、持ち球で遊戯した比率。
これら詳細を算出して、実践内容はどうだったかを改めて見直すために用いられます。
期待収支がマイナスであるにも関わらず実際の収支がプラスだった場合、単にツイていただけと判断できます。(収支は勝ったとしても、遊戯内容は負け勝負をしたことになります)
逆に期待収支がプラスであるにも関わらず負けてしまった場合、たまたまその日はツイていなかっただけですので、実践内容について悲観する必要はありません。(大当たり確率の高い羽根デジでも引き負けるケースは多々あります)
期待値を数多く積み上げていくことにより、半年後、1年後には多少大当たり回数が欠損していたとしても影響しない位のプラス収支になるはずです。
実践内容を見直して満足いく結果であれば、その台は後々の台選択に大きく役に立ちます。釘に変化がなければ再び勝てる台で遊戯できるので、台探しの手間を省くことができます。
満足いく結果が得られなかった場合、どこが悪かったのかを見直しましょう。
回転率がもっと高くなければならなかったのか、大当たり出球が少なかったのが原因だったのか・・・
このように反省とデータの蓄積を繰り返すことが、上達への近道です。
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