確変・時短中の球の増減をチェックする

確変・時短中(電チューサポートのある状態)に球が減ってしまったり、打ち方によって増えたりすることがあります。
これはホールが主に釘調整する箇所のひとつで、確変・時短中に球が増えるか現状維持か減るかによって、期待値は変わってきます。

出球の増減を把握する簡単な方法

大当たりを消化したらすぐに、上皿の球を目で確認できる分かり易い量まで下皿に抜き、そこから確変・時短を消化し、出球の増減を確認して下さい。
これは一例ですので、しっかり確認できればどんな方法でも構いません。

回転率の把握と同様に、少ないサンプルでは平均値が把握しにくいので、可能な限り終日勝負の際に毎回記録しましょう。

例)確変:次回まで継続、時短:100回の機種換金率:3円のホール

  • 1回目:100回転で100個増
  • 2回目:100回転で30個増
  • 3回目:75回転で65個増
  • 4回目:20回転で30個減
  • 5回目:120回転で80個増
  • 6回目:100回転で50個増
  • 7回目:60回転で50個増
  • 8回目:100回転で30個増
  • 9回目:50回転で20個
  • 10回目:100回転で30個減

この場合、計10回の大当たり後の確変・時短回転数は合計825回転。
増減個数は365個増えたことがわかります。つまり、この台は確変・時短1回転につき約0.442424個の球増えが期待できますね。

10回の大当たりで365個球が増えたので、1095円得しました。

これを長い目で考えてみると、

  • 100回大当たりすると3650個の球増え。10950円の得。
  • 1000回大当たりすると36500個の球増え。109500円の得。

10回の大当たりで1095円というと大して得ではないように見えますが、これを繰り返して1000回大当たりすると109500円も得する計算になります。

1回あたりの金額はわずかなものですが、長期的に見ると決して軽視できない金額であることがわかります。

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