大当たり出球の把握方法

回転率と同様に重要な項目が大当たり出球を把握すること。
基準出球と比べて多く獲得できたか少なかったのかをチェックする必要があります。
1000円あたりの回転率を上げて通常時の球持ちを良くする代わりに、大当たり出球を削るという調整方法もよく見かけますので、特に高換金率のホールでは要注意です。

賞球や出球の意味

ぱちんこ必殺仕事人Ⅲ

  • 賞球:3&4&10&13
  • ラウンド:16ラウンド×8カウント
  • 出球:約1500個

(※メーカー発表スペック)
まず、それぞれの意味を説明しましょう。

賞球:3&4&10&13
左から順に、「 スタートチャッカー賞球3個」「 電チュー賞球4個」「 その他の入賞口賞球10個」「アタッカー賞球13個」
ラウンド:16ラウンド×8カウント
「1ラウンドにつき8個の入賞」「1個入賞でアタッカー賞球13個、これが16ラウンド継続する」

大当たり出球を算出する方法

ここでは大当たりに費やした時間から大当たり出球を計測します。
大当たりに3分費やしたとして算出しましょう。

アタッカー賞球分

16ラウンド×8カウント×アタッカー賞球13個=1664個
アタッカー入賞のみでは標準で大当たり時にアタッカー入賞で1664個獲得できます。

スタートチャッカー賞球分

大当たり時も、スタートチャッカーに入賞する点を考慮して計算します。
スタートチャッカーに20個入賞した場合、スタートチャッカー賞球3個×20個=60個

消費した球数

パチンコ球は1分間に100個打てます。大当たり消化に3分費やしたので、この例では300個使用したことになります。

これをもとに計算すると、
(アタッカー賞球分1664個+スタートチャッカー賞球分60個)-消費した球数300個=1424個

データカウンタに獲得個数が表示されるホールの場合、それを目安にすれば10個単位まで表示されて把握できると思いますが、そうでないホールの場合はできる限り大当たり時間を計測して出球を算出しましょう。

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