朝からホールに出向いてチェックする

次はチェックしたホールに実際に足を運んでみましょう。ここでの目的はイベントの信頼度を推測することです。

機種対象のイベントの時は、その機種を中心に見て回ることに注意して下さい。何となく通常営業と思われるイベントに調査に出向いても意味がありません。

信頼度が高いと思われるイベントを推測するには、前項でお話ししたイベントメール。イベントメールはホールの関係者が直接文章を作成して配信しますので、本当にお客さんに還元したい日はいつもより気持ちが入っているはずですので、そんな意思を感じ取れた日で構いません。
メールの内容と、下記「還元する可能性が高い時期」を参考にしてホールのチェックをしましょう。

還元する可能性が高い時期

  1. 年末年始の前後の週
  2. GW 前後の週
  3. お盆前後の週
  4. 年に数回のイベント
  5. 月に1 回のイベント
  6. 新台入替
  7. 月はじめ
  8. 週明け

1~3は特に、還元日の可能性が極めて高い時期です。
年間を通じてこの時期が一番の攻め時でしょう。基本どおりに通りにこの時期に還元するのか、少し時期を置いて還元するのかをチェックします。

この時期は、優良店にはプロや上級者の方が集まります。
プロばかりに還元してしまうと、一般のお客さんは良い思いをすることなく、結局ホールのイメージダウンに繋がり、悪循環に陥るリスクもあります。

このような事態を避けるために、あえて還元時期を置くホールもあります。
できれば開店前の並びの段階からお客さんの数や客層をチェックした方が良いですが、朝一、開店直後のお客さんの行動でも大まかな推測は可能です。

  • 並んでいたお客さんがイベント機種へ流れるか。
  • 釘を見て台を選択しているお客さんがどの位いるか。
  • イベント対象機種の場合、お客さんの入れ替わりはどうか。
  • 新台に座っている客層はどうか。

これらをもとにイベントの信頼度をある程度推測できます。
最も有効な方法は・・・
釘を見て台選択をしている常連さんを何人か見つけて、その人達の行動を見ること。一度や二度では常連さんを把握することは難しいですが、この方法は効果大です。
よほどのボッタクリ店でない限り、常連さんは必ずといっていいほど存在します。彼らはホールの傾向を熟知している可能性大ですので、常連さんの動きを見ることは非常に有効な手段です。

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