勝てる台と負ける台の仕組み

ホールは勝てる台(回る台)と負ける台(回らない台)を釘で調整しています。 (釘を叩いて、回るように調整する事を開ける、回らないように調整する事を締めるといいます)

釘調整を行えば、意図する回転率に調整することが可能です。 もっと厳密に言えば、台のネカセの調整やステージや役物のクセ(個体差)などもありますが、主に調整されるのが釘調整です。

ホールの関係者や釘師が1台1台釘を叩いて、開け締めの調整を行います。
決してコンピュータで大当たりする台やしない台を操作しているわけはありません。

「あの台はそろそろ大当たりさせてやろうか。」
「この台は連チャンしたからハマらせようか。」

大連チャンや、自分だけ大当たりしない苦い経験をすると何かコントロールされているような錯覚になりがちですが、実際は釘調整だけで利益を確保しています。

ここまでのまとめ

  • 完全確率方式では「6回に1回は必ず当たる」ではなく「6回に1回は大当たりが見込める」が正解。
  • 勝てる見込みのある場合は、どんどんサイコロを振って試行回数を増やそう。
  • 逆に負ける見込みのある場合は、一切サイコロを振らない。
  • パチンコの抽選方式もサイコロゲームと同じ。過去の結果は一切関係なし。
  • 勝てる台と負ける台は釘調整のみ。ホールは意図的に操作していない。

パチプロが教えるパチンコ釘読みの教科書
パチプロによる釘読み教科書。図解入り解説で初心者も安心。釘読みを早くマスターするための訓練法も解説しています。

ページの先頭へ戻る