サイコロゲームをパチンコに置き換えて考える

パチンコはホールから球を借りて遊戯します。(1000円で250個)

打ち出した250の個球全てで抽選することができれば、1回抽選する為の費用は 1000÷250=4。4円です。
しかし、現実に1000円分の球250個全てで抽選できる事はまずありません(スタートチャッカーに入賞しない球があるため)ので、1000円あたりの抽選費用を現実的な例で比べてみます。

  • 1000円250個で15回転させることができた場合は、1000÷15=66.666円。
  • 1000円250個で20回転させることができた場合は、1000÷20=50円。
  • 1000円250個で22回転させることができた場合は、1000÷22=45.45454円。
  • 1000円250個で25回転させることができた場合は、1000÷25=40円。

1000円でより多くの抽選を受けることができれば、1回の抽選費用は安くなることが分かります。
よって、1000円あたりの抽選回数が多くなればなるほど、1回の大当たりを引くまでに 見込める投資金額は安くて済む計算になりますね。

では実際に大当たり確率1/300のパチンコを打った場合を考えてみましょう。
ここでは大当たりを引いたら4000発獲得できるとします。

大当たり確率が1/300ですので、確率どおりに大当たりすると仮定した場合300回転させれば1回の大当たりが見込めます。

300回転させるのに必要な金額は、

  • 1000円15回転の場合、 20000円が必要
  • 1000円20回転の場合、 15000円が必要
  • 1000円22回転の場合、 約13636円が必要
  • 1000円25回転の場合、 12000円が必要

対して、大当たりした時に獲得できる球は4000個なので、
4000個÷250個=16000円分獲得できます。

このパチンコ台の場合は、

  • 1000円15回転の場合、4000円の負け
  • 1000円20回転の場合、1000円の勝ち
  • 1000円22回転の場合、2364円の勝ち
  • 1000円25回転の場合、4000円の勝ち

つまり、
1000円で15回しか抽選ができない場合は、300回転させる度に4000円の負け。
1000円で25回抽選ができる場合は、300回転させる度に4000円の勝ち。

大当たり確率、大当たり出球が同じ条件の場合、たくさん抽選できるほど勝ちやすいということがいえます。

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